AI・IoTプラットフォーム サブロウ

Sublow
リモートメンテナンス

Sublowリモートメンテナンスは、Sublow IoTプラットフォームの中で開発された防犯カメラ専用の死活監視サービスです。

IoTサービスSublowリブーターの紹介図

Sublowリモートメンテナンス
サービスの内容

sublowリモートメンテナンスを活用すれば、防犯カメラシステムが正常に稼働しているかどうかを『毎日』遠隔から、確認できるようになります。

防犯カメラを取付けた後、防犯カメラが正常に稼働しているかどうかこまめに確認を行うことは案外難しいものです。
実際に、
「防犯カメラを取付けたということで安心していたけれど、近所に不審者が出て警察から防犯カメラ映像の提供を求められたとき、防犯カメラが故障していたと気づいた」
「防犯カメラを取付けていたのに、空き巣が入った時に防犯カメラが故障していて映像が撮れていなかった。倉庫に設置した防犯カメラだったた目、映像を頻繁に見ていなかった」
等のきっかけからsublowリモートメンテナンスに興味を持っていただきお問い合わせをいただくケースは少なくありません。

sublowリモートメンテナンスは センシングデータは担当者のSNS(LINE)やメールに通知されるため、情報の保管・整理も容易です。

Sublowリモートメンテナンス
サービスの特徴

全メーカーの防犯カメラシステムが接続可能という汎用性があるため、多くの方に安心して導入いただけます。
また、「正常に作動している」ことが一目でわかるインターフェースもポイントのひとつです。

Sublowリモートメンテナンスが
できること

  • 動作確認のため、定期的に担当の方が足を運んでいらっしゃる
  • 無人環境に防犯カメラとレコーダーが設置してありリモートでの動作確認が困難
  • 複数台の防犯カメラを効率よく管理したい  など

防犯カメラのリモートメンテナンス導入が、人件費削減・より高い安心感を得ること・業務効率を改善することに効果を発揮するケースは多々あります。

【防犯カメラがいざというときに作動していない】その危険性を限りなくゼロに近づけるために。

Sublow
リモートメンテナンス
開発背景

IoTサービス「サブロウ リモートメンテナンス」

防犯カメラの専門店である弊社は、たくさんの防犯カメラの販売・設置工事を行ってきました。
そして、防犯カメラの導入から設置・その後のメンテナンスにわたってお客様と長期間接する中で、いざというときに録画ができていなかった、というケースに遭遇することがありました。
これは、納品後またはメンテナンス後になんらかの障害が起こり不具合が生じていたことに気づかなかったために発生する課題でした。
防犯カメラの法定耐用年数は6年と他の設備機器より短いため、お客様のHDDやファンなどある一定期間で利用できなくなる消耗品がシステムの一部に含まれていることが挙げられます。
防犯カメラは、普段その運用を気にしなくても放置したままで勝手に撮影し、記録してくれることにメリットがあります。
事件や事故が起きたときに録画されていなかったということを防ぐためにも、毎日防犯カメラ機器の運用を監視していてくれるSublowリモートメンテナンスが役に立ちます。

Sublow リモートメンテナンス
ecページ開設

sublowリモートメンテナンスecサイト

その他のIoTソリューション

Sublowリブーター

IoTプラットフォーム(リブーター)ロゴ

Sublowリブーターは、遠隔から機器の電源操作(電源のON/OFF)ができるサービスです。
インターネットがつながっていない環境にある機器の電源も操作することが可能です。

例えば、電源をOFF→ON(再起動=リブート)することでフリーズした機器の自動解消を図ったり、
遠隔から電源制御することで機器の適切な運用をサポートできる仕組みです。

詳しくはこちらから

Sublowへのお問い合わせはこちらからどうぞ