IoTプラットフォーム サブロウ

Sublow
リブーターについて

このリブーターは、Sublow IoTプラットフォームの中で開発された遠隔から機器の電源制御ができるサービスです。
インターネットに接続されていない機器にも対応しています。

IoTサービスSublowリブーターの紹介図

Sublowリブーターの
サービスについて

リブーターとは、機器を再起動させる遠隔電源制御装置です。
「ブート(=起動すること)」に「リ(=再び)」が付いた「リブート(=再起動)」という表現から、リブーターという単語ができ上がりました。

Sublowリブーターは、機器の電源制御(電源のON/OFF)を遠隔地から行えるIoTサービスです。
SIMを活用しているため、Sublowリブーターを導入すれば、インターネットに接続していない機器でも遠隔地から電源制御ができるようになります。

リブーターは、フリーズの自動解消や適切な電源制御による適正な機器運用に活用されています。
便利かつ有用な装置ではあるものの、これまで、インターネット工事の手間・初期費用・運用費用が導入ハードルとなっていました。
Sublowリブーターでは、さまざまな環境の機器へ手軽にリブーターを導入できるよう、「インターネット工事不要」「月々一定額払い」のリブーターシステムを設計しました。

Sublowリブーター:
サービスの特徴

    Sublowリブーターの特徴

  • インターネット接続されていない機器にも対応可能
  • 工事をしないで導入できる
  • 月々一定額のお支払い

Sublowリブーターは、インターネットが接続されていない機器にも対応できるよう設計してあります。
これまで、リブーターの導入にインターネット工事がハードルとなっていたケースは珍しくありませんでした。
インターネット接続がなくても作動できるリブーターにしたことで、さまざまな環境に設置してある機器へのリブーター導入が可能になりました。
また、大掛かりな工事が必要ないため、手間や初期費用の心配をすることなくリブーターが導入できる点も特徴です。

Sublowリブーターで
できること

インターネット接続不要のSublowリブーターは、
環境を選ばず様々な機械の運用をサポートします

  • リブート(=再起動)が有効であることの多いフリーズやエラーと呼ばれる機器の不具合を、遠隔地からの操作で解消します。
    活用例)太陽光発電システムのエラー、工場機械のエラー、デジタルサイネージのエラーなど
  • 定期的or継続的に電源のON/OFFを入れ替える必要がある設備機器などの操作を遠隔から行えるようになります。
    遠隔地・立ち入りが難しいなどの理由で電源制御に手間がかかる設備機器の場合には特に役に立ちます。
    活用例)ビニールハウス空調機のON/OFF、立ち入りの難しい場所の空調や電源のON/OFFなど

リブーターは、機器の「フリーズ」、通信トラブル、電源管理、電源管理による節電、動作確認によるメンテナンスなど、幅広く役立ちます。
Sublowリブーターは、設備や機器の安定した運用に有効でありながらも、一定の導入ハードルがあったリブーターという装置を、工事不要・月々一定額払いで提供することにより、身近で導入しやすくしています。

Sublowリブーターの
活用例

リブート(再起動)や電源のONOFFは、人の手で行えば容易いこととはいえ、遠方になればなるほど大変で億劫なものになります。
Sublowリブーターは、わざわざ現地に行かなくても設備の制御ができます。サーモや明るさセンサーでは制御しきれない設備の制御装置としてご利用ください。

太陽光発電所のメンテナンスに
リブーター活用

太陽光発電所でのリブーター

弊社ではたくさんの太陽光発電所に設備を導入してきました。
太陽光発電所や風力発電所の多くは山奥にあるため、メンテナンスにお伺いする際には事業所から車で1-2時間かかることが少なくありません。
長い道のりを、設備のどの箇所に不具合が出ているかわからずに訪問します。

不具合が起きた場合、一般的には計測装置をリブートすることにより復旧するのですが、インターネットモデム自体に不具合が起きている場合にはインターネットモデム自体をリブートする必要があります。
どちらの場合でも、リブートのためだけに人件費や交通費がかかることが多く、またリブートはコンセントのオンオフだけで実行できる可能性が高いので、多くのケースで
「コンセントの抜き差しだけに車で往復何時間もかけて移動する」
という仕事になっているのが現状です。

Sublowリブーターを使えば、現地にわざわざ交通費、人件費をかけて訪問する必要はなく、遠隔操作でメンテナンスを終えることができます。

ビニールハウスの温度調整に
リブーター活用

ビニールハウスでのリブーター

弊社のリブーターは、インターネットのない場所でも電気さえきていれば設置が可能です。
電源のオンオフで起動するヒーター類では、パネルヒーターをリブーターで制御することで運用の幅が広がります。
例えば、温度が下がりすぎた場合にもリブーターがあれば遠隔から対応が可能になります。

農家では、作物の成長過程において湿度や気温などその時期ごとに異なる温度調節が必要になると伺います。
リブーターを活用することで、「サーモを使っただけの温度調整よりも絶妙のタイミングで調整できるようになった」とお喜びの声をいただいています。

工場設備の無人稼働時に
リブーター活用

工場の無人操作にリブーター

24時間稼働する工場では、夜間は無人の状態で工作機械だけを稼働している現場も多く、ご相談をいただきます。
例えば、「深夜に何らかの原因で機械が止まることがあり、夜な夜な現場まで見に行かなくてはいけなくて困っている」と相談していただいた工場では、防犯カメラを設置して稼働状況を遠隔で見えるようにした上で、リブーターも設置しました。
防犯カメラと併せてリブーターを取り付けることで、防犯カメラの映像を見ながら設備のリブート操作ができるようになり、夜間に工場まで行く頻度が格段に下がりました。

電気錠・電磁錠に
リブーターを接続

電気錠にリブーター

停電時に開放される設定を施した電気錠にリブーターを接続することで、カギを一時的に開けることが可能です。
『鍵を開けるためだけに現地に行かなくてはいけない』
なんてことはビル管理会社やテナントビル経営者にはよくあることではないでしょうか。
リブーターを活用することで、人件費の削減、そして、即座に対応できることからお客様満足度の向上につなげることができます。

また最近では、シェアオフィスやレンタル会議室など空間を時間貸しする事業も増えました。
24時間稼働の無人スポーツジムなんかも増えています。
そういった場所のドアの開閉には、リブーターを使った遠隔制御システムが、効率的で安全な施設運営の役に立ちます。

感染症の拡大対策に
リブーター活用

感染症拡大対策にリブーター

2020年5月現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に社会全体で対策がとられています。
新型コロナウイルス感染症に感染した患者様が入院する隔離病棟への出入りにもさまざまな工夫や措置が講じられていますが、リブーターの活用も有効です。
遠隔からスマホやタブレットなどを使った単純な操作で電源のON/OFFができるため、安全で迅速な無菌室の管理ができます。

放射線量が多いエリアの管理に
リブーター活用

放射能が多い地域にリブーター

放射線量が多いエリアへの出入りは制限がかけられています。
出入口の管理にリブーターを活用することで出入管理を効果的に行えるほか、
エリア内の設備へもリブーターを配することで、迅速に電源のON/OFFを行わなければいけない場合にも、リブーターで遠隔から操作することができるようにます。

Sublow
リブーター
開発背景

IoTサービス「サブロウ リブーター」ロゴ

トリニティーは長年防犯カメラの専門会社として営業してきました。
防犯カメラは、法人・個人を問わず、また、業種を問わず求められるセキュリティツールです。
防犯カメラの提供を通して多くのお客様のお困りごとを聞くうちに、遠隔操作ができるリブーター(再起動装置)が解決できる課題が多いことに気づきました。

もともとリブーターは、防犯カメラの課題解決に関わることもあり、私たちの専門領域の一部ともいえる装置です。
フリーズした機器が再起動で再び動く場合が多いことは皆様ご存じかと思いますが、防犯カメラも例外ではないからです。
特に防犯カメラは、高所や遠隔地などに設置してあるケースも少なくないため、リブーターを活用した遠隔からのメンテナンスは魅力的です。
ただ、これまでのリブーターは導入ハードルがあったことは上記でも述べました。
これが、「工事不要」「月々一定額のお支払い」というリブーターサービスを開発した背景です。

IoTサービスは様々な場所で拡がっています。
IoTサービスを活用する環境では必ずインターネット回線が完備されていないといけないわけではありません。
Sublowリブーターのように、手軽に導入できるIoTサービスのことも知っていただき、皆様の生活がより安心で満たされるように活用していただけたらと思います。

その他のIoTソリューション

Sublowリモートメンテナンス

IoTサービスSublowリモートメンテナンスロゴ

Sublowリモートメンテナンスは、防犯カメラ専用の死活監視サービスです。
防犯カメラを毎日点検することができます。

レコーダーやカメラの稼働状況をセンサーが確認し、その結果をSNSやメールで通知することができるため、防犯カメラが設置してある場所に足を運ばなくても遠隔(=リモート)から点検(=メンテナンス)ができる仕組みです。

詳しくはこちらから

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