「週刊ビル経営」に
Sublowリモートメンテナンス記事掲載
2020年3月16日(月)の「週刊ビル経営」で、
Sublowリモートメンテナンスが提供するIoTサービスが取り上げられました。
- 防犯カメラ専門企業がIoT事業に乗り出すことの新規性
- 防犯カメラの生産から販売・メンテナンスまでワンストップで手掛けるからこそ気づいたユニークな着眼点
IoTサービス❝Sublowリモートメンテナンス”について、開発担当者である弊社代表兼松がお話させていただきました!
取材内容
❝防犯カメラは壊れていない?
遠隔操作で稼働確認”
キャッチ―なコピーでまとめていただいた記事の取材内容は主に次の3点に絞られました。
- IoTサービス「Sublowリモートメンテナンス」をはじめたのはなぜ?
- IoTサービス「Sublowリモートメンテナンス」の開発期間、開発中の課題とは?
- IoTサービスの今後の展開は?
IoTサービス
「Sublowリモートメンテナンス」を
はじめたのはなぜ?
なぜ、IoTサービス「Sublowリモートメンテナンス」を始めたんですか?
マンション・アパート・オフィスビルなどでは、年に1,2回の点検が入るまで、防犯カメラが壊れてもそのままになってしまうケースがあります。
管理者の方が常駐していない施設もたくさんありますからね。
はい。
「防犯カメラが壊れているのに気づかなかった」「いつの間にか壊れていた」
そんなご連絡をいただくことからこのサービスを思いつき、はじめました。
IoTサービス
「Sublowリモートメンテナンス」の
開発期間・開発中の課題とは?
IoTサービス「Sublowリモートメンテナンス」の開発にはどれくらいかかりましたか?
半年から1年ほどの開発期間を経て、サービスをリリースしました。
IoTサービス「Sublowリモートメンテナンス」を開発する中で、課題はなんでしたか?
開発コストをいかに抑えるかが課題でした。
いずれは月額1,500円程度でお客様に提供できればと思います。
IoTサービスの
今後の展開は?
IoTサービスサービスを、今後どのように展開されていく予定ですか?
さまざまな規模・形態の建物に応用できるサービスを展開していきます。
例えばAIで危険人物認証をしたり、その他、防犯以外にも清掃チェックなどにも拡げていく予定です。
以上、「週刊ビル経営」に取材を受けたことをご報告しました。
「Sublowリモートメンテナンス」に加え、今後もユニークな着眼点で役に立つIoTサービスを展開していきます!
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